プレスのおもい
対談形式最終版。最後はプレスです。
広報小谷をK プレス下本さんをSとしています。
K「こんにちは。よろしくお願いします。下本さんは知り合いなのでやりやすいです。ちなみに会議監督の田辺真貴さんとは学校学部学科と同じですが、最初の印象はいまの印象と違うものでしたか?」
S「うーん。最初の印象はまじめで九州では珍しい関西人だなぁって感じで、いまはいいやつなんだけど彼女ができない関西人かな笑」
K「(笑)九州支部の人でそう思ってる人は少なくないかもしれませんね(^^)。さて本題ですが、プレスの依頼はだれから来たんですか?」
S「いや、依頼されたとかじゃなくて、自分からやりたいってまさきに喋ったかな。だいたい全日が終わったくらいだったと思う。」
K「誰かに誘われたとかではないんですね?どうしてやろうと思ったんですか?」
S「やっぱり自分の中でSSは特別なもので、ほかの全国大会とも色が違うと思ったし、自分の中で一番楽しかった。恩返しみたいのもあった。だからやりたいなと思った。」
K「自分の支部がかかわっているし、やりたいみたいのがもとからあったんですか?」
S「いままではそこまでなくて、過去の先輩たちが出てるから自分も出ようかなみたいな感じ。でも今年は自分で作りたいと思ってるかな。」
K「プレスでこれやってみたいみたいな野望ありますか?」
S「うーん。あんまり具体的なのはまだないけど、俳句とかを作ってみたいなと思って
る。」
K「俳句ですか??」
S「今年はプレスが九州支部の人だから、別府の紹介とSSの紹介ができるようなものをやりたくて、そのうちの1つが俳句。」
K「今もう考えていたりするんですか。」
S「一個考えたのが、 模擬疲れ 癒してくれる 別府の湯」
K「おおっ。いいですね。別府は温泉沢山ですからね。次の質問なのですが、医薬品へのアクセス権という議題を聞いたときどういう印象を受けましたか?」
S「最初の印象としては、とっつきにくいなという印象でした。難しいんじゃないかなという印象でした。」
K「内容的に難しいって感じですか?」
S「内容的にムズイっていうか、どうアプローチするかが難しそうだなっていう印象。たとえば、特許だったり、利権だったり、人命だったり。どれも奥が深い。デリとしてでてみたいなという部分もある。」
K「フロントは出られないですからね...では最後に参加してくれる人に一言お願いします。」
S「最高のメンバーが作る最高のSSになると思います。てかなります!ぜひみなさんきてくださいね!」